緑の地球ネットワーク
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地球環境林

 黄土高原の砂漠化の原因の一つが、夏に集中する雨が畑や山の表土を流してしまうことです。水土流失と呼ばれるその現象をくい止めるためにも、山地・丘陵地に防護林をつくることが重要です。
 植えているのは主にマツです。痩せ地と乾燥に強いこと、育苗が容易なことなどから選ばれました。一般的な荒れ地では、それ以外の樹種が育ちにくいことも大きな理由です。私たちはマツに、グミ科やマメ科の灌木を混植することをすすめてきました。
 これらが育てば、風砂の防止・軽減にも役立ち、将来は用材として経済効果をあげることも期待されています。

 

采涼山プロジェクト

 

photoともに植えて20年近くになるマツ。立派な林に成長している。
photoともに植えて20年近くになるマツ。