GENなんでも勉強会オンライン : 第57回 黄土高原の緑化協力 (その1)
緑の地球ネットワーク (GEN) は中国・黄土高原の緑化協力を35年続けてきました。今回はGEN高見邦雄副代表がこれまでの緑化協力の軌跡を9月、10月の2回に分けてお話しします。長きにわたって続いたこの活動ですが、始めから順調に進んだわけではありませんでした。高見副代表は言います。「これまでの協力を振り返ってまず思いだすのは初期の困難や失敗の経験です。私もまだ若かったので、そのたびに勇気を奮い起こし、立ち向かっていきました。大同のカウンターパートとのつながりは、そのなかで生まれたもので、より深く強いものになったと感じています。1992年秋、一人で大同の農村を訪れるときは郷政府の事務所の一室に泊めてもらい、農村をただ見て回っていたのです。たまたま県の林業局長と街中でであい、それから毎朝、彼の自宅を訪れ、彼が農村にでかけるときはその車に同乗させてもらいました。おかげでここの農村の実情と緑化にたいする人びとの思いを知ることができるようになりました。」
自然条件、社会関係、人的要素の3つは、事業を成功させるために不可欠の要素となります。では、そのうちのなにがもっとも重要でしょうか。試行錯誤を繰り返しながら、少しずつお互いの理解を深めていった過程を振り返ります。
| 日時 | 2026年9月28日 (月) 19時~20時30分ごろ |
|---|---|
| 手段 | ウェブ会議システムZoom |
| 講師 | 高見邦雄さん (緑の地球ネットワーク副代表) |
| 講師プロフィール | 1948年鳥取県の農家に生まれ育つ。1970年東京大学中退。日本と中国の民間交流に従事したあと、1992年緑の地球ネットワークの設立に参加、黄土高原における緑化協力を担当し、年に90~120日、現地の農村に滞在した。のちに事務局長、副代表。中国政府の友誼奨、大同市栄誉市民、中日友好使者など。日本でも受賞多数。現地での活動をもとにメルマガ「黄土高原だより」を長く発行、著書『ぼくらの村にアンズが実った』は中国版、韓国版がある。 |
| 参加費 | ・GEN会員 : 無料 ・GEN会員以外の方 : Peatixより応援チケット (500円~) をご購入ください。 |
| 定員 | 100名 |
| オンライン講演会 参加の流れ | ・Zoomアプリをインストールする (※注意:必ずzoom.usのサイトからダウンロードしてください。検索サイトで「zoom ダウンロード」で検索すると上位に出てきます) ・招待メールを受け取る ・当日招待メールに記載されているURLにアクセス、もしくはミーティングIDとパスワードを入力して参加する |
| GEN会員の方 参加申込 | イベント申込フォームから (9月24日 (木) 締切) |
| GEN事務所にメールで申込む (9月24日 (木) 締切) | |
| GEN会員以外の方 参加申込 | Peatix から (9月27日 (日) 締切) |







