~ 開 催 要 項 ~
薪は再生可能なエネルギー源であり、また、薪ストーブは災害に強いという特長もあります。薪ストーブ歴45年の田代さんに、里山と薪ストーブを繋ぐ活動や薪ストーブ利用の実際などをお話しいただきます。
| 日時 | 2026年4月23日(木)19時~20時30分 |
| 手段 | Zoom |
| 講師 | 田代文男さん(薪ストーブコンシェルジュ) |
| 参加費 | 一般500円~、GEN会員無料 |
| 定員 | 100名 |
~ 開 催 記 録 ~
| 参加人数 | 16名 |

薪ストーブという出発点から、地域、企業、自治体を巻き込んで里山での息の長い多様な活動に広がっていく展開に驚きました。
中心になっている会員さんは薪ストーブユーザーばかりの少数精鋭、幽霊会員ゼロ。薪の調達という実益にくわえ、地域や社会に貢献でき、いろいろな人と繋がれる意義のある活動という大きな魅力があるのでしょう。地域に災害時に薪を提供する協定を結ぶというアイデアには感心しました。
ただ、薪は自然物なので規格が作れません。煙やにおいに配慮しながら上手に燃焼させるには乾燥や燃やし方のノウハウが必要です。信頼できる品質のストーブを選ぶのも素人にはむずかしいとのこと。また、最近の住宅はエアコン1台で家中の冷暖房をまかなうことができるなど、高断熱になって、そうなると薪ストーブの出番はありません。
しかし、化石燃料と違って再生可能な薪の利点は、昨今の中東情勢をみても、やはり捨てがたいものです。規格にそった安定した品質という面では、バイオコークス(人工薪)の開発がすすんでいます。さまざまな利点がある薪ストーブを上手に使っていければいいですね。







