~ 開 催 要 項 ~
前中代表と歩く野の道シリーズは比較的平坦な歩きやすいコースで主に植物観察を楽しみます。今回は武庫川河川敷を歩いて、いわゆる「雑草」と呼ばれる春の草本植物を観察します。
| 日時 | 2026年5月23日(土)10時~15時ごろ |
| 場所 | 武庫川河川敷(JR「甲子園口」駅集合・解散) |
| 講師 | 前中久行さん(GEN代表) |
| 参加費 | 800円 GEN会員300円(保険料含む) |
| 定員 | 20名 |
~ 開 催 記 録 ~
| 参加人数 | 14名 |

少し風があったものの、曇りがちでこの季節に外を歩くには最適な日和でした。駅前の住宅街を抜けて山手大橋を渡る途中で、河川や堤防の構造などの説明をしていただきました。
河原に下りようとして遭遇したのが大きな草刈りマシンでした。急斜面をものともせず爆走する草刈り機は、手前で刈り払い機で刈っていた人が1日かかるところを1時間で終わらせそうな勢いで驚きました。草を見に来たのに刈ってる! 大丈夫です、河原に下りたらさまざまな草がありました。
河原では街中ではみかけないような草もあり、じっくりゆっくり観察を楽しみました。草刈りで丈の高い草が刈られた後に花を咲かせているニワゼキショウやシロツメクサなど、人間が手を加えた環境で上手に生きている植物もあり、たくましいものだと感心しました。あまり評判のよろしくないオオキンケイギクやナガミヒナゲシも散見されました。
上武庫橋に近づいたところでカルガモの親子(ヒナ10羽)になごみ、橋の下で魚を狙うえらく前傾姿勢のアオサギがいるなと思ったら、藤田修二さんによるとなんとササゴイだったとか。写真説明の末尾にFがついたものは、藤田さんの撮影です。







